結論から申し上げますと
男が二重にしたければほとんどの場合整形しかありません。
今回はなぜこういわれているかについて解説していきます。
【PR】
男が二重にする方法はどんなものがある？
まず男が二重にする方法は主にこちらがあげられると考えられます。
- マッサージで癖付け
- アイプチで癖付け
- 瞬き連打などの眼輪筋を鍛える
- 整形
なぜ「整形」以外の方法は二重にすることができないのでしょうか？
二重の癖付けは男にはむかない
よくアイプチを使っていたら、癖がついて自然な二重ができた！っていう話をよく聞きますが、それは本当に一握りの人です。
まず男性の人は女性より皮膚が厚く脂肪が多いため、二重の癖付けに向いていません。それに、仮に癖付けできるとしてもとてつもない時間がかかります。
大体１年～２年くらいですね。
そして、そこでやっと癖付けできたからと言って、むくんだ日には「もとにもどってしまう」。
そんなの嫌ですよね？
なので私はマッサージやアイプチによる癖付けは時間に対する効果が短いのでおすすめしません。
二重になってかっこよくなるのに何年もかかってたら、気になるあの子を逃してしまうかもしれませんしね。
瞬きなどで眼輪筋を鍛える
瞬きを１日に何百回も行い目の周りの筋肉を鍛えるといった方法も世の中ではありますが、これもおすすめしません。
これも上と同じで時間をかければ、もしかしたら二重になる可能性はあるが必ず二重になるわけではないからです。もし仮になったとしても、むくんだり太ったりすると元に戻ってしまうでしょう。
男は整形で二重にしよう
実は男は二重整形がとても向いているのです。
なぜかというと
- 二重整形の中で一番安く安全な埋没法に向いている
からです。
解説していきます。
男は二重整形の中でも埋没法が向いている
埋没法ってご存じでしょうか？
二重整形の中の一種なのですが、糸を瞼に止めることで二重を形成する術式です。
しかし、埋没法にも弱点があって取れる可能性があるのです。
ただ男性がおそらく埋没法をして二重を作る場合はおそらく 「幅広二重があまり似合わない」ことから幅が狭い二重を作ると思われます。
埋没法は幅が狭い二重だと取れる可能性がとても取れる可能性が低くなります。女性は幅広二重が好きなので、結構取れてしまう方が多いです。
つまり、幅のせまい二重が似合う男性こそが埋没法の恩恵をフルに受けられるのです。
埋没法って値段はいくらくらいなの？
クリニックにもよりますが、大体
５～１５万くらいです。
自分の瞼の状態とも相談になるので、値段はどうしても一概に言えません。自分の担当する医師に大体は無料でカウンセリングで聞くことができるのでぜひ一度クリニックに訪れて見積もりだけでも出してみてください。
男は埋没法で二重にするならどこでやるのがおすすめ？
「でも、男で整形ってちょっと恥ずかしい」
って方もいると思います。
そんな方には湘南美容外科をおすすめします。なぜかというと、男性専用の店舗があるからです。
男性専用ならまだ恥ずかしさは減ると思います。
こちらから↓自分の周りだとどこにメンズ専用のクリニックがあるか確認してみてください。
また、男性が埋没法をした時の症例も載っているので自分が二重整形するときのイメージもつけやすいです！
それでもし気になったら、一度カウンセリングだけでも行ってみましょう！
男性は手っ取り早く整形で二重にしよう
男性は性格上毎日コツコツ二重の癖付けをするがしんどいって方も多いと思われます。なので、手っ取り早く二重にしてしまいましょう！
そんな高いお金でもないですし、それでいまよりイケメンになれるのなら安いものです。ぜひ二重になって人生を楽しんでください！
